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SHIHOさんご夫婦が2005年 夏、フィンランド旅行に行ってきました。
“みんなの旅行記”初のレンタカーの旅です!

二人のペースで、二人の行きたいところを、代わりばんこに運転しながら、見て回る。
運転に疲れたら、絶景ポイントである湖のほとりで休憩をとったり、
車をおいて、ゆっくりと澄んだ空気を吸い込みながら、大自然の中を散策したり・・・。

コースは、タンペレからはじまり、最北イナリの街、さらにカレリア地方をまわりヘルシンキへと、フィンランドの全土をほぼ一周。

夏のフィンランドの田舎道を走り、散策をしてSHIHOさんが感じたことは、
“自然が豊かで、空が青くて、空気が澄んでいて、輝くような夏を体験できる国だなぁ”
ということ。
そしてみんなが短い夏を謳歌するように、庭先には花を咲き誇らせていて、
きっとこれが大胆で、明るいテキスタイルのデザインにインスピレーションを与えるんだろうなぁ〜と、ドライブをしながら、いろいろ思いをめぐらせていたそうです。

旅行記を読んだ後は、“北欧レンタカーの旅!”がしてみたくなるのでは??
私も次回は挑戦してみたい!と今から意気込んでいます。
2005年8月12日〜22日
【ホテル】
オクトパストラベルやJHCで自分で選んで予約。
いつもはアップルワールドでクチコミを参考にして予約するのですが、
なにせフィンランドの奥地には行った人が少なく、登録しているホテル数も少ないので、
選択は簡単というか・・・・、仕方ないというか・・・・、で決定!
どんな田舎のホテルでもサウナが素晴らしかったです!
フィンランドを満喫するためにサウナはオススメ!

ご参考までに宿泊したホテルは、
 ・SCANDIC HOTEL ROSENDAHL(タンペレ)
 ・RADISSON SAS HOTEL OULU(オウル)
 ・IVALO HOTEL(イヴァロ)
 ・HOLIDAY CLUB(クーサモ)・・・温水プールとサウナのあるリゾートホテル風でした。
 ・SOKOS KIMMEL(ヨエンスー)
 ・SCANDIC MARSKI(ヘルシンキ)

【飛行機】
日本航空(JL)でロンドンへ。ロンドンからはライアン航空でフィンランド入り。
ちなみにレンタカーもこの航空会社のパッケージのようなものを使いました

 レンタカーを借りて、自由気ままにフィンランドを旅する。
           

この車にすべての荷物を積み込んで、どこまでもまっすぐなフィンランドの道を走りました。
フィンランドは平らな国だし、車が多いのはヘルシンキ近郊だけだったので、
運転に自信がない私も、郊外では快適にドライブ!
ヘルシンキ市内は、石畳だったり、道が狭かったり、トラムが走っていたりと、少々難関コースだったので、すべて旦那様にお任せ。
その分、地図とにらめっこしながらナビゲーターとしてがんばりました!

途中できれいな風景を見つけては、散策しながら、ホテルで作った手作りのおにぎりを食べたり、マーケットで買った果物を食べたり・・・。

森の中を歩くと川や湖が次々と。空も緑も本当に美しい!
夏の北欧はすべてが輝いているような感じがします。



  < SHIHOさんのレンタカーの旅のすすめ講座> Lesson1〜5

LESSON1. <レンタカーの旅のすすめ@〜借り方〜>


1.大手レンタカー会社(ハーツやエイビスなど)の日本支店を通じて予約。
 日本語が通じるので安心です。
 海外からの旅行者ということで、料金設定も安くなっているようです。
 注意したいことは、ヨーロッパではほとんどがマニュアル車!

2.空港に着いたら、日本語と英語で書かれた予約書を持って、カウンターへ。
 国際免許証とパスポートを見せてサインをすれば無事にチェックアウト完了!

3.もらった虹色の地図(写真)を片手に、さぁ出発です!

                
                   コンパクトでとっても見やすい。
     こんなにコンパクトになるくらいフィンランドの道はわかりやすいのでした。



LESSON2 .<レンタカーの旅のすすめA〜返し方〜>

1.返却チェックインも、空港のカウンターへ。
 夜が遅いと、カウンターに誰もいないことが多く、その時は決められた駐車場に停めて、
 車の鍵を返却ボックスにポトリ・・・。これで終了です!
 フィンランドは、かなりゆる〜いレンタカー事情!?(レンタルビデオみたい・・・)



LESSON3. <レンタカーの旅のすすめB〜ガソリンスタンド〜>

フィンランドでも安いところは、無人のセルフ。
ここで持っていると便利なのが、“ICチップつきのクレジットカード”!
セルフのスタンドでは使えるクレジットカードはICチップつきのみ。。。
私たちはICチップつきではなかったので、キャッシュで入れていました。
20ユーロ札を入れて、その分だけガソリンを給油することになるのですが、
残量の予測を間違うと、足りなくなったり、溢れてしまったり・・・・。少し大変でした。
なので、帰ってきてから、早速ICチップつきに変更してもらいました〜。

LESSON4. <レンタカーの旅のすすめC〜パーキング〜>

大きな街では、道路にパーキングメーターがあって駐車出来るようになっています。
一見路駐しても大丈夫そうなのですが、路駐すると罰金らしいので、こまめに20分単位とかでチケットを購入しました。(物価が高いフィンランドでは、駐車料金ももちろんです!)
パーキングメーターの使い方は、簡単!
駐車スペースにあるメーターで希望する時間分のお金を入れるだけ!
そうすると時間がプリントされた紙切れが出てくるので、それを車のフロントガラスから見えるところに置いておけばOK!日本とほぼ同じですね☆

LESSON5. <レンタカーの旅のすすめD〜標識〜>
標識は、文字と絵で表記されていたので、分かりやすい。
フィンランド語が読めなくても、大丈夫でした。


         
左)街中に入るところでは上の標識が、街から出る方向の道路には下の標識が。う〜ん、納得。

右)ラップランドのトナカイ注意!の看板。 
トナカイはおとなしく慎重な性格なのでちゃんとよけてくれます。暗くなるとわからないけど、夏の北欧は心配ないです。



大自然の中を旅する。
タンペレ→オウル→イヴァロ→クーサモ→ヨエンスー→ヘルシンキ

 文化都市・ムーミンの街タンペレ
180もの湖があるタンペレの街。
夕暮れ時は湖のそばのホテルでゆっくり過ごしました。
フィンランドのホテルではどこもサウナが気持ちよかったな〜。
湖のそばにもサウナらしき小屋がいくつもありました。
 南西部・世界遺産にも指定されたラウマ
ラウマの旧市街は1991年にユネスコ世界遺産に登録された古い港町です。
ここには、昔ながらの木造家屋に今も人が住み続けています。

街のシンボルの教会は漆喰と石と木の調和が美しい教会でした。
聖十字架教会(見学は無料)のなかには、港町らしく航海の安全を祈ったのか、船の模型がつるされています。
 首都・ヘルシンキ
夕暮れのヘルシンキ大聖堂
私は夕暮れの時間帯が大好きです。
北欧のやさしい明かりがとても美しく街に映えると思うのです。
テンペリアウキオ教会
偶然にもクラシックコンサートが開かれていました。
音響がすばらしく良くて、自然光でいっぱいの聖堂にバイオリンの音色が響いて、いいコンサートでした。
 カレリア地方・フィンランド屈指のリゾート地 サヴォリンナ。
このサヴォリンナ城は、ガイドブックによるとドラゴンクエストのモデルになったお城らしいです。
 北カレリア地方・観光客も集う中心都市 ヨエンスー。

北欧はどこも美しいのですが、コリ公園もあるこのカレリア地方は、特にフィンランドらしさが感じられて私のお気に入りの場所。
 北カレリア地方・フィンランドの原風景が広がるコリ国立公園
コリ山(ウッココリ:コリおじいさん)からの眺め。
高い山脈がほとんど無い南部フィンランドにおいて、コリ山が最も高い山。なんと海抜347mの堂々とした岩山なのです。
展望は最高です
 ラップランド
ラップランド地方ではドライブの途中、道行くトナカイに遭えます。
タグや首輪がついていることからすると、この子達は家畜として飼われているようです。
私達は大興奮でしたが、フィンランド人にとっては見慣れた光景なのか、興奮する私達のほうが彼らは面白かったようです。


<ホテルでのサウナの楽しみ方>


車の運転は心地よい疲労を通り越すときがあるので、毎日サウナのお世話になりました☆
白木のいい香りがして疲れが一気に吹っ飛びました。
遠い日本からはるばる来ている人は少ないので、サウナでは結構目立ちますが、楽しく裸の付き合いができます!
ホテルではたいてい更衣室で裸になり、シャワールームで身体を洗ってから、更衣室にある紙のシートを必要な分切り取ってそれをもってサウナに入ります。
自分の座るところに シートをしいてサウナを堪能。
あとは紙をぽいっと...お好きなだけ楽しみます
夫が言うには 男性は部屋の冷蔵庫のビールを持参して「ぷは〜」と飲むんだそうです。
サウナ小屋で楽しんで 湖にポチャンというのをやってみたかったな。 



<旅行中の食事>

フィンランドでの食事は、高いうえになかなか美味しいお店に当たらない(?)ということで、私たちは最初からあまり期待せずに、朝はホテルのビュッフェ、昼や夜は自炊をすることが多かったです。
旅行用の一人用の電気コンロ&鍋セットを持参して、ご飯を炊いて、おにぎりやちらし寿司をを作ってピクニックをしながら食べていました
湖など景色のいいところに車を停めて、ランチをとるのが最高に気持ちよかったなぁ!