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"Ya.Su.Ra.Gi-Style"
 
    No. “夏の旅・北海道(道東)〜アウトドア編〜

去年、初めて北海道を訪れて以来、すっかり道東にはまってしまった。
今年も去年と同じ7月に“涼しさと長閑さ”を求めて、夏の北海道にやってきた。


羽田からほんの1時間半、、木造建築で趣のある根室中標津空港に降り立つと
何一つ辺りをさえぎるものはない、見渡す限りの青い空と牧草地が広がっている。
鹿やリスなどの野生動物にばったり!なんていうのも日常茶飯事。
そう、この風景が見たくて、またやってきたのだ!
「北海道は日本のスウェーデン!」と聞いていた通り、
風景も、時間の流れ方も、スウェーデンの“ゴットランド島”ととてもよく似ていて驚いた!

自然溢れる道東が好きな父母が、去年・今年と夏の間1ヶ月だけ一軒家を借りて過ごす“道東ショートステイ”を始めた。
滞在中の父母に合流して、3泊4日の旅がスタート!今年も“私たちが楽しむ旅”を決行させてもらった。


どこまでも続いていそうな真っ直ぐな道を挟んでとても広い牧場が点在していて、牛や馬が放牧されている。
ドライブ中、目の前に広がる風景は山肌の木陰に集まる牛や馬、三角屋根の赤茶色の牧舎。
どこをとってもアートのような景色が広がっていて、ゴットランドを思い出した。

 HAZEL GROUSE MANORでの乗馬体験
今回の旅のメインイベントは、乗馬。
北海道だからこそのアウトドアを楽しみたいと初挑戦。

父母に「乗馬が出来るとても素敵なところがあるから・・・」と着くまで内緒にされ案内してもらったのが
標茶町虹別にあるホテル、HAZEL GROUSE MANOR。
何もない田園風景の中に突如、パッと現れる。
「えっ、こんなところに、こんな素敵なホテルが!」という驚きがまた隠れ家的で、一層、気分を盛り上げてくれる。
広い敷地内には、ホテル棟、アウトフィッターズハウス、厩舎、馬場、庭園、農園があり、
北海道の大自然を楽しみながら、のんびりと過ごしたい人には本当におすすめ。
サービスも食事も全てにおいてすばらしく、大人の好奇心を十二分に満足させてくれるはず。


ジョージアンスタイルのホテル。

まずは、ホテルでランチコースをいただく。
メニューは、燻製ベーコンのトマトパスタと中標津ミルキーポークのソテー。
北海道の旬の食材を使っていて、どれもこれもとてもおしかった。
デザート&コーヒーは、別室に用意してくれ、食後もゆっくりと過ごすことが出来るのが子連れには嬉しい。
                            



Horseback Riding
体験したのは、“グラッスィパス”という馬場で基本的な乗り方を教えてもらい練習した後、
敷地内の草原を散歩するというコース。
かしこい馬のおかげで、終始リラックスして乗ることができ、
馬の背中で感じるカポッ、カポッ、というリズムがなんとも心地が良かった。

  

 カヌーでのんびりツーリング 〜釧路川〜。
道東でのアウトドアといえば、カヌー。
去年に引き続き今年もカヌーにのって、手付かずの大自然に触れた。
去年は、屈斜路湖からスタートして、釧路川源流部をカヌーでゆったりと下っていくコース。
今年は、釧路湿原の北限コッタロ湿原を流れる釧路川からアレキナイ川を下っていくコース。

呼吸を合わせてス〜イ、ス〜イと漕いでいくと、聞こえてくるのは、
鳥の声、水の音、風の音・・・久しぶりに味わう静寂。

 
    (左)鳥が泳ぐスピードと同じ速さで進む。     (右)ゴールは急がず・・・。ひとやすみ。

鮮やかな緑色の木々に覆われて、キラキラと水に反射する光の中を進むうちに、
身も心もスゥ〜と、ほぐれていく。
ここだけが時が止まっているかのような静けさ。


普段とはまったく違う風景の中で過ごした北海道旅行。
自然の中でたくさん遊び、心が活性化した。
帰ってからも、“いちにち、いちにちを大切に、充実感を持って過ごそう!”
この気持ちこそが私自身の旅のお土産。
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