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"Ya.Su.Ra.Gi-Style"

No.23 サプライズ・バースデー!

スウェーデンでは、30歳の誕生日が日本で言う二十歳のような節目だそうで、
30歳のお誕生日には家族や友人、親戚までも招いてパーティーをすると聞きました。
2年前にその話を聞いた時、30歳になったらぜひやりたいね〜と話してたっけなぁ。

ユッキー(夫)は今年30歳。

スウェーデン流に家族や友人み〜んなを招いてのパーティーも楽しいだろうなと
思ったけれど、日程的にも、やはりみんなを同時に集めるのは難しくて・・・。

でも、ひとつの節目ともなる30歳の誕生日は、
いつもとは一味違うバースデーにしてあげたい
とサプライズを企画。

ユッキーに「30歳のお誕生日は何が欲しい?何がしたい?」と聞くと、
「心のこもったバースデーであれば、何もいらないよ。」と言っていました。

これは、アイデア勝負のなかなかの難問です。

「心のこもったもの・・・。」

このユッキーのリクエストに答えるべく、そしてとびきり記憶に残るような30歳のバースデーにするべく、1ヶ月前から、独りあれこれと、知恵を絞り始めました。

  みんなの気持ちをこめて。

スウェーデンでは30歳のバースデーは家族みんなでお祝いすると聞いていたので、
“家族みんな”を巻き込んで何かサプライズができないかと考えました。
結婚をしてお互いの家族が加わり、さらに大きな家族となった今、
ユッキーの父、母、姉家族、弟、そして私の父、母、姉家族に協力をお願いしました。
それぞれ離れて暮らす家族にも協力してもらってできることとは何だろう?と考えた結果、
みんなに1枚ずつバースデーカードを書いてもらって、それをサプライズ・プレゼントとして贈ろうとヒラメキました。

ユッキーには今まで家族間で手紙を渡すという習慣はあまりなく、「家族から手紙をもらったことはほとんどないかも・・・」と以前言っていたので、これはきっと喜ぶはず!しかも絶対に想像しないはず!

この企画を両家族に話したら、家族みんなが快く賛同してくれて、

ついに家族揃ってのユッキーには内緒のサプライズ企画がスタートしました!


まずは、カードの準備です。
みんなでカードを統一しようと、市販のカードではなく、手作りのバースデーカードを用意。
色とりどりのB5のカードに便箋を挟み、水引きでとめて、名前シール(FROM ○○○)を貼ります。
とっても簡単、シンプルだけど、温かみはバッチリ出ています。

それを、それぞれの家族に郵送&手渡して、メッセージを書いてもらって、ユッキーには気づかれないよう、お正月に会った時に回収。

家族揃ってのサプライズ企画に、みんながドキドキ!ワクワク!
この企画を通じて、今まで以上に、家族全員に連帯感が生まれた気がします。


準備を始めた1ヶ月前から、ユッキーの驚く反応が楽しみで楽しみで、当日がすっごく待ち遠しくて・・・。
お誕生日はお正月休みの最終日だったので、まだまだ来ないで欲しい気持ちと、早く来て欲しい気持ちで、複雑な心境。

そして、待ちに待ったお誕生日当日。
カードを渡すのは夜、お酒を飲みながら。と決めました。
まずは私だけのバースデーカードを渡し、その後、家族みんなからのカードをプレゼント。

思いがけない家族全員からのお祝いの手紙にユッキーはビックリ!
自分の知らないところで、しかも家族全員で計画がすすんでいたことにもビックリ、ビックリ!
父や弟までもが参加しているということに、ビックリ、ビックリ、ビックリ!

それぞれの家族の人柄が伝わってくる文脈や内容にとっても感激してくれました。大成功!
ユッキーの目にうっすらと涙が!初めて見た涙かも!快挙です!

この様子とお礼の言葉を写メールで家族みんなに送信。
感激するユッキーの様子に家族もまた感激! 幸せな気持ちが伝染します☆

家族みんなにとっても、心に残る30歳のバースデーとなったように思います。
シンプルだけれど、みんなの心がこもったバースデーカードを贈って本当に良かったです。
ユッキーも私もこのバースデーを通して、改めて家族の温かみを感じました。

誕生日には家族全員でカードを贈りあうのもやっぱりいいものですね♪
習慣化されていない珍しいことだったから、感動もひとしおだったのかもしれないけれど。。。

 
みんなの心がこもったバースデーカード。
それぞれ家族のキャラクターがしっかりと出てた文脈ににんまり。

 ちょっと早めの合同サプライズもやりました!


 


一緒にクリスマスパーティーをやったお友達夫婦の旦那様は、クリスマスがお誕生日でした。
クリスマス当日は我が家に集合しているし、ユッキーとは10日違いのお誕生日ということで、一緒にサプライズバースデーをしようと計画。
友達が手作りバースデーケーキを持ってきてくれて、私がおまけの簡単ピザを焼きました。

ケーキには、数字のキャンドルで年齢の32と30を。
ピザには、「HAPPY BIRTHDAYと名前」をサラミで型抜き、トッピング!
(アルファベットの型抜きを持っていないため、文字はワードで印刷し、1つ1つはさみでカッティング。2時間近くかかって切り終えた時には、妙な達成感を感じました)

私と友達は、用意をしながらワクワクドキドキして、朝からハイ・テンション。
バースデーソングを歌いながら、クラッカーを鳴らして、ケーキとピザを持って部屋に突入!
さぞかし、びっくりしてくれるだろうと思っている私たちとは裏腹に、夫たちの反応はあっけに取られている感じ。
どうやら、ワクワクドキドキでテンションが上がった私たちと、何も知らない夫たちのテンションにあまりにも差があって、リアクションしにくかったみたい・・・。
でも喜んでくれたので大成功!!ダブルサプライズでした!